地下埋設物

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地下埋設物やコンクリートガラがある土地の物納は



地下埋設物
地下に設置された工作物及びコンクリートガラなどの廃棄物が地下埋設物です。更地になっているとわからないことも多くあります。戦争中の防空壕などというものもありります。

建物基礎・岩石・庭石、駐車場の設備等は撤去が求められます。ただし進入路(坂道)のアスファルト敷等については土砂流出等合理的な理由があれば撤去は不要です。

井戸は苦労します。実務的には、井戸も撤去が原則なのですが、井戸については水脈その他近隣への影響を考慮し、完全に撤去ができない場合には、封鎮(フタの設置)及びガス抜き穴を設置し、井戸があることがわかるようにすればいいようです。それよりも井戸には霊その他いろいろな精神的なものがいると言われます。井戸をつぶすと怖いことが起きそう…というのが、実際の井戸の処理で困ることです。

隣家擁壁がある場合には調整が必要となるでしょう。

土壌汚染物質が出土した場合には、各都道府県で確認を行い、その指導に従った措置を行った後、汚染物質の除去が完了した旨の証明書を添付しなければなりません。


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